エアコン取り付け業者選びで便利に利用できる見積もりサイト

パソコン夏になると厳しい暑さが続くことで、現代の夏はもはやエアコンなしでは乗り切ることができなくなってきています。エアコンのない室内で過ごすことで熱中症のリスクが高くなる、暑さで作業効率が悪くなる、睡眠不足になるなど様々な弊害が生まれます。エアコンの使いすぎも体に悪いと言われることもありますが、上手く活用することで暑い夏も快適に過ごすことができます。

だいたい5月から6月の初夏から梅雨の時期になると家電量販店などではエアコンのシーズンに入ります。エアコンの新型が各メーカーから出るのは10月前後ですが、エアコンの需要が高まるのは初夏から梅雨の時期にかけてです。気温や湿度の上昇に伴ってエアコンの購入や買い替えを検討する人が増えてきます。そしてエアコンの購入や買い替えにつきものとなっているのがエアコンの取り付け業者です。ここではエアコンの取り付け業者の選び方や見積もりサイトの利用についてなど紹介します。

取り付けは取り付け業者に依頼しよう

エアコンの取り付けには専門的な知識や技術が必要で、これまでエアコンの取り付け作業を行ったことがないという人ではなかなかスムーズに、そして安全に取り付けるのは困難なものです。エアコンの取り付けに特別な資格は必要ありませんが、エアコンの取り外しに比べると失敗が許されないということもあり、構造や作業工程などをしっかりと理解しておく必要があります。

特に、取り付け作業の中でも失敗が許されないのが真空引きです。室外機側のバルブに接続した銅管には水分や空気が入っています。真空ポンプを使用して銅管の中の水分と空気を完全に追い出すのが真空引きです。この作業はやり直しがきかない部分であり、真空引きを間違えたまま設置してしまうと室外機に入っている冷媒ガスが流出してエアコンそのものが効かなくなってしまいます。エアコンから冷たい風が出るのは室外機の中に閉じ込められた冷媒ガスが室内機と室外機を結ぶパイプの中を行き来することで、部屋の空気の熱だけを室外に排出しているからです。

取り付けの際に真空引きを失敗してしまうと、結果的に専門業者に依頼して冷媒ガスを充填してもらうことになります。真空引きには真空ポンプが必要なことや手順が複雑なことから、真空引きの作業だけをピックアップしてもプロの取り付け業者に依頼するのがベストだということがわかります。

業者選びはどうすればいい?

エアコンの取り付けには専門的な知識や技術のある業者が必要なことはわかったけれど、ネットで取り付け業者を検索するとたくさんヒットして、いったいどこに依頼すればいいのかわからないと悩む人も多いのではないでしょうか。引っ越しやエアコンの買い替えなどでエアコンの取り付け工事が必要になるという状況は頻繁に起こるものではないことから何かと不安に感じることも多くなります。気になる業者に一回一回電話で問い合わせるというのもなかなか面倒です。

そこで便利に利用することができるのが、エアコン取り付け業者が提供している見積もりサイトです。エアコンの取り付けを行っている業者の多くはホームページを持ち、ホームページの中には見積もり相談フォームが用意されています。オンラインで気軽にエアコン取り付けの見積もりを依頼することができるようになっており、見積もり相談フォームで名前や電話番号、メールアドレスや住所、希望工事日、エアコンの取り付け台数などを入力するだけで見積もりの申し込みが完了します。

申し込みを業者が確認すると折り返しの連絡があり、ここでは具体的な設置場所に関する情報やエアコンの電圧や容量などに関する情報などを聞かれ、見積もりの金額の提示や工事日などに納得することができれば契約は完了となり、設定した日時に業者が工事に来るという流れになります。ほとんどの場合は工事完了後に工事費用を支払いますし、見積もりの金額などに納得することができなければ折り返しの連絡の際にキャンセルすることもできます。

依頼する際に必要な情報と取り付けの流れ

エアコンの取り付けを見積もりサイトで相談する際は、予めエアコンや設置する場所に関する情報をまとめて準備しておくことで業者とのやり取りもスムーズに行うことができます。

アコンを取り付ける際に必要になる情報としてはエアコンの容量や電圧、室内機や室外機の設置場所や設置方法、エアコンを取り付けるために配管を通す穴、エアコン専用のコンセントの有無などです。例えば、エアコンのコンセントは電圧によって4種類のコンセントの形状があり、専用のコンセントがある場合でも形状や電圧が違う場合はエアコンに合わせたコンセントの形状や電圧変更の配線組み換え工事が別途必要になりますし、配管を通すための穴も以前使用していたものでは使用することができず、再度穴を開ける作業が必要になる場合もあります。見積もりや申し込みの際に情報が漏れていたり、間違った情報が伝わっていたりすると取り付けの際にさらに追加費用がかかる可能性もあることから、できるだけ具体的に情報を伝える必要があります。

取り付け当日の流れとしては、業者と一緒に設置場所をまず室外機と室内機の設置場所を決定します。その後室外機と配線やパイプを接続し、室外機と室内機をつなげていきます。そして真空引きをして最後に正しくエアコンが動くかどうか確認して作業は完了です。またエアコンから排水が正常に行われているかを確認するために室内機に水を入れて確認します。

まとめ

エアコンの取り付けをスムーズに正確に行うために必要不可欠な存在となっているのが、エアコン取り付け業者です。専門的や知識や技術でエアコンの構造などを理解して取り付けを行っています。エアコンの取り付けは非常に複雑な作業を要するため、全く知識がない状態では困難ですし、安全に取り付けることができません。

エアコン取り付け業者を選ぶ際は設置するエアコンや設置する場所などの情報をある程度まとめて、取り付け業者が提供する見積もりサイトを利用しましょう。取り付けにかかる費用に納得することができれば、そのまま取り付け工事を依頼することができます。オンラインでいつでもどこからでもアクセスすることができるので大変便利です。

関連サイトエアコン取り付け依頼:エアコンサポートセンター