エアコン取り付けに最もおすすめの時期とは

エアコンは、暑い日本の夏にはかかせないものになりました。夏場に向けて、新規にエアコン取り付けを考える方も多いでしょう。できるならなるべく安く買いたいものですが、エアコンには、実は値段がぐっと下がる時期があることをご存知でしょうか。これから、エアコンが安く買える時期や、エアコン取り付けのおすすめ時期についてご説明します。エアコンは、買っただけでは使うことはできません。エアコン取り付けまで合わせて、ぜひご覧ください。

真夏のエアコンは安いのか? エアコン取り付けはお得か?

エアコンの需要のピークは間違いなく真夏です。これは、この時期におけるエアコンの価格とエアコン取り付けについて解説します。特に取り付けに関しては、予約の取りやすさからサービスの費用について、詳しく述べています。

風鈴まず、エアコンの値段については、真夏は決して高くありません。モデル交代の時期でも、決算期に該当するわけでもありませんが、この時期は各販売店が値引きセールを繰り広げています。エアコンが最も売れる商品だからです。

例えば家電量販店であれば、値引き交渉とポイント値引きをうまく使えば、かなりお得に新しいエアコンを手に入れることができるでしょう。しかし問題なのは、エアコン取り付けについても、ニーズがひっ迫している点です。

もともとエアコン取り付けは、時間指定ができないサービスです。コンセントの増設や壁穴の工事など、予定外の工程が発生しがちだからです。それに加えてこの夏の時期には、どの業者もエアコン取り付けの予定がいっぱいです。買ってすぐにエアコン取り付けを依頼したい人は、この時期は避けたほうがよいでしょう。

しかし費用面を含むサービスについては、この繁忙期には、通常の時期より多くのものが期待できます。たとえば、工事に必要な配管を、通常の時期より安くしてくれたり、工程を無料にしてくれたりする販売店もあります。

真夏のエアコン購入は、エアコン取り付けまで含めて価格の面ではメリットが多いといえるでしょう。反面、取り付け時期などのサービスについては、デメリットも覚悟したほうがよさそうです。

エアコンが安く買える時期とエアコン取り付けがおすすめの時期

真夏以外にエアコンが安く買えるのは、企業の決算が多い2月、3月と、モデルチェンジのある4月、5月、9月から12月の時期です。こうやってみると、エアコンが安い時期は割合に多い印象です。

買い方としては、最寄りの家電量販店でエアコンを買いたい場合には、その会社の決算セールを狙うとよいでしょう。特に好みのメーカーやブランドがあり、その商品が欲しい場合は、その会社のモデルチェンジの時期を確認します。家電メーカーの新製品発表は、4月、5月の春の時期と、9月から年末にかけての秋冬の時期に分かれています。

他方で、エアコン取り付けをスムーズにお願いしたい場合は、繁忙期を除けばそれほど難しくはありません。専門業者は、相談すれば効率的に部屋が冷える方法なども教えてくれますから、真夏以外の時期にじっくり話をするのも、悪くない方法です。

これらの二点と、エアコンへのニーズを合わせて考えるとき、エアコン取り付けにもっともおすすめの時期は、6月から7月にかけてと、9月から年末にかけてということになりそうです。

梅雨明けの蒸し暑い時期であれば、エアコンが必要なこともあるでしょう。また9月は、夏が終わったとはいえ、まだまだ暑い日が続きます。こうした時期に、新製品発表で安くなった旧型モデルを購入すれば、安価で新しいエアコンを手にすることができます。また、エアコン取り付けについても、余裕をもって工事にあたってもらうことができるでしょう。

エアコン取り付け費用や気になる追加料金

暑い夏や寒い冬にエアコンは欠かせません。買い替えや引っ越しの際に気になるのがその取り付け料金です。今やすべての部屋にエアコンが設置されているということも珍しくなく、特に複数台となると費用もかさみますね。新規に購入する場合でも、本体価格だけでなく取り付け料金も含めて予算を立てなくてはいけませんし、引っ越しの場合にも、エアコンの移設にかかる料金を念頭に置いておかないと思いのほか出費が増えることになります。エアコンの取り付けをしょっちゅうするという人はあまりいませんから、費用相場がピンと来ない人も多いはず。購入や引っ越し前にどのくらい費用がかかるのかを知り、納得のいく取り付けをしたいですね。このサイトでは、エアコン取り付けの費用相場について説明します。

引越しの場合

エアコンまず、引っ越してエアコンを移設する場合の取り付け料金について説明します。引っ越しの場合のエアコン取り付けは、まず、引っ越し業者に依頼する方法と、エアコン工事会社に別途依頼する方法があります。実際は引っ越し業者に依頼しても、委託されたエアコン工事会社が作業をしますのでどちらでも構いません。しかし、引っ越し業者に依頼するのであれば、その会社のオプションにあるエアコン移設料金を確認することをおすすめします。

会社によって異なりますが、取り付けのみだと5000円~10000円、スーパーパックプランという取り外し、取り付け作業、取り付けにかかるパイプ等の料金すべて込みで20000円といった価格になっています。もしその引っ越し業者のエアコン関連の料金が高いと感じるようなら、別途エアコン工事業者に依頼してもよいでしょう。

エアコン工事会社のほうが単体料金は高めの11000円~15000円くらいに設定されているところも多くありますが、セットになると安い場合もありますし、ネットで顔が見える業者に依頼する安心感をメリットと感じる人もいるでしょう。どの業者に依頼する場合でも、取り外し、取り付け単体で基本工事を依頼するのが料金的に安そうに見えますが、後で記載するようにエアコン工事には追加料金が発生する場合も少なくありません。事前に見積もりを取るなどして後悔しない業者とプランを選びましょう

家電量販店で購入し、新設する場合

エアコンを新しく購入して設置する場合、どこで買うのかによって工事料金が異なってきます。まず、家電量販店で購入する場合、基本的にエアコン本体価格に取り付け料金も含まれています。ただし、配管の長さが4メートルまでなど条件がありますので事前に確認しておくことをおすすめします

ネットで購入し、新設する場合

ネットで購入する場合、エアコン本体だけを購入して別途業者に工事を依頼する方法と、ネットで本体購入とともに工事もセットになっている業者で購入する方法があります。別途業者に依頼する場合、工事料金は11000円~15000円くらいが相場です。工事もセットになっている業者で購入する場合、家電量販店で購入するのと同じように取り付け工事も本体価格に含まれているケースが多いです。料金の面では比較して選べばよいのですが、エアコンは取り付けても作動しないといったトラブルもありますので、安心の面では本体と工事がセットになった業者で購入するほうがよいと言えます。

追加料金は発生する?

エアコン工事につきものなのが追加料金です。パッと見で安い業者を選択して、工事してもらったら高い追加料金を請求されたといった後悔をしないために、事前に契約内容に含まれているものを確認することが重要です。引っ越し業者のスーパーパックプランでは、配管を延長しても追加料金はありませんが、基本工事だと配管の長さが足りない場合追加料金がかかります。また、室外機の設置場所についても、壁面取り付けや天吊りの場合は追加料金がかかってきます。当日に高額の追加料金を請求されて驚くことのないよう、工事業者に別途工事を依頼する場合は、できれば事前に複数社に見積もりを取ることをおすすめします。